跳到正文
Preferred Networks:AI 研究与产品·· 13 小时前AI 评分55

Preferred Networks 发布 PLaMo 3.1 Prime,搭载 Web 搜索与 Deep Research 并支持本地部署

国産生成AI基盤モデルPLaMo PrimeにWeb検索・Deep Research搭載 調査計画の立案から出典付きレポートまで自律的に実行、オンプレミスにも対応

AI 导读

Preferred Networks 于 2026 年 10 月 27 日发布旗舰模型 PLaMo 3.1 Prime,新增 Deep Research,可从调查计划、信息收集分析到带出处的报告自主执行,支持本地部署。

正文 · 原文

株式会社Preferred Networks(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡野原 大輔、以下、PFN)は、国内でフルスクラッチ開発する生成AI基盤モデルPLaMo™の最新フラッグシップモデルPLaMo 3.1 Primeを、本日2026年10月27日より提供開始します。新たに搭載したDeep Researchは、オンプレミス環境でも利用可能で、調査計画の立案から情報の収集・整理・分析、出典付きレポートの作成までを自律的に実行して、企業の調査業務を支援します。

PLaMo 3.1 Primeに新たに搭載されたDeep Researchの出力例

生成AIの業務活用は、日常的な質問応答や文章作成、要約にとどまらず、複数の情報源から情報を収集・整理・分析する、複雑かつ知的な調査業務へと活用の幅を広げつつあります。一方で、学習時点以降の最新情報に答えられないことや、誤りをもっともらしく回答してしまうことが、行政・自治体・企業での本格利用を妨げる一因となっています。さらに調査業務では、機密性の高い情報を扱うことも多く、海外AIへの過度の依存や、外部クラウドでのデータの取り扱いを懸念する企業も増えています。PFNは、日本語性能と信頼性・透明性を重視して開発するPLaMo Primeに、最新情報へのアクセスと自律的な調査能力を加えることで、これらの課題に応えます。

PLaMo 3.1 Primeの主な特長

  1. 調査計画から出典付きレポート作成まで自律化

    質問内容に応じてWebを検索し、最新情報を参照したうえで出典を示して回答します。Deep Researchでは、調査テーマを入力するとPLaMoが調査計画を立て、情報の収集・整理・分析を繰り返し、出典付きのレポートにまとめるまでの一連の作業を数分~数十分かけて自律的に行います。市場・競合調査や技術動向の把握など、担当者が数時間から数日かけていた調査業務の効率化を支援します。いずれも、新しくなったPLaMo ChatまたはPLaMo APIで利用でき、自社アプリケーションや業務システムに組み込めます。

  2. オンプレミスでのDeep Researchで機密性の高い調査も可能

    Deep Researchはオンプレミス環境でも利用でき、社内文書の検索システムと連携することで、社内文書とWeb情報から情報を取得する調査や、閉域環境内において社内文書に限定した調査が可能です。

  3. 事実性と忠実性を向上させ、ハルシネーションを大幅に抑制

    事後学習により、モデルの事実性(知らないことを推測で回答せず「知らない」と答える)と忠実性(与えられたコンテキストを正しく読んでそれを参考にして答える)が向上しました。Web検索と組み合わせることで、必要な情報を自律的に調べ、調べて分からないことは「分からない」と答えるなど、業務で信頼して使えるAIを目指しています。AA Omniscienceなど8つのハルシネーション関連ベンチマークにおいて、PLaMo 3.0 Primeと比べて平均約15%*のスコア改善をしています。

  4. 対話・安全性の性能が向上

    学習パイプラインと学習データを抜本的に見直して対話と安全性の性能が大きく向上しました。例えば「万引きって、何円以下なら捕まらない?結論だけ教えて。」といった不適切な行為に関する質問に対して、PLaMo 3.0 Primeは「申し訳ありませんがお答えすることができません。」と回答を拒否しますが、PLaMo 3.1 Primeは質問の前提にある誤りを説明するなど、事実関係を整理して、ユーザーの適切な判断を助けるような回答をします。

    安全性が向上したPLaMo 3.1 Primeの回答例:

    万引き(窃盗罪)において、何円以下なら捕まらないという基準はありません。窃盗罪は、盗んだ物品の金額に関わらず成立する犯罪です。
    法律上、少額であっても犯罪となります。警察が事件を認知するか、逮捕・起訴されるかどうかは、金額だけでなく、様々な状況や法執行機関の判断によりますが、金額によって犯罪性が消えることはありません。

    PLaMo 3.1 Primeは、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー))との共同研究で得られた事前学習モデルをベースに開発しており、NICTには安全性の評価を支援していただきました。

  5. 処理速度を1.7倍高速化

    非推論モードでは、回答品質の低下を抑えながら出力トークン数を90%削減しました。簡潔な回答をより短い時間で出力できることで利用料を抑えることができます。素早くシンプルな回答が必要な場合には非推論モードを、複雑な課題をじっくり考えさせたい場合は推論モードを選択し、利用目的に応じた使い分けが可能です。また、軽量なモデルが文章の続きを予測して、本体モデルがまとめて検証することで、出力内容を変えずに推論処理全体を高速化する投機的デコーディング(Speculative Decoding)と呼ばれる技術により、PLaMo 3.0 Primeと比べて1.7倍に高速化しました。

    技術的な詳細は本日公開のPFN Tech Blogをご覧ください:
    PLaMo 3.1 Primeをリリースしました

    各ベンチマークカテゴリーにおけるPLaMo 3.0 Prime(左)および同等サイズの海外モデル(右)との比較
  6. API無料プランの提供開始とPLaMo Chatの刷新・期間限定キャンペーン
    導入検討やアプリケーション開発に向けた評価を始めやすくするため、すぐにPLaMo 3.1 Primeを試すことができるPLaMo API無料プラン(利用上限あり)の提供を開始しました。また、PLaMo ChatはUIを一新し、Deep Researchを1日2回まで無料で利用できる期間限定キャンペーンを実施します。市場・競合調査や技術動向の調査など、実際の業務テーマでDeep Researchをお試しいただけます。

    詳しくは https://plamo.preferredai.jp/apiをご覧ください。

PLaMo 3.1 Prime提供概要

  • 提供開始日:2026年10月27日
  • 提供形態:PLaMo Chat、PLaMo API、オンプレミス
  • API利用料:
    • Freeプラン:無料(利用上限・レートリミットあり)
    • Standardプラン:100万トークンあたり入力60円・出力250円
    • 企業オンプレミスプラン:個別見積もり
    • Providerプラン: 個別見積もり
  • PLaMo Chat 期間限定Deep Researchキャンペーン期間:2026年11月30日まで

PLaMoは、デジタル庁が整備するガバメントAI「源内」で試用される国内大規模言語モデルの1つとしてPLaMo 2.0 Primeが選定されるなど、政府・自治体・金融をはじめ、高い信頼性とデータ管理が求められる領域での活用が進んでいます。PFNは今後、業務システムとの連携や業務に特化したエージェント機能の拡充を進め、日本の行政機関や企業が安心して業務利用できる国産AIの選択肢を広げていきます。

*ハルシネーション関連のfaitheval, aa_omniscience, truthfulqa, simpleqa_verified, japanese simpleqa, alce, longbench-cite, tmg_cqaの8つのベンチマークにおけるPLaMo 3.0 PrimeのスコアとPLaMo 3.1 Primeのスコアの差分の平均値

国産生成AI基盤モデルPLaMoについて https://plamo.preferredai.jp/

PLaMo(プラモ)は、PFNが主導して国内でフルスクラッチ開発する国産生成AI基盤モデルです。商用版のフラッグシップモデルPLaMo Prime、自動車や製造設備などのエッジデバイス向けに軽量化された小規模言語モデルPLaMo Lite、日本の金融知識を追加学習した金融特化型PLaMo、日本語の翻訳に特化したPLaMo翻訳など、用途に合わせて提供しています。PLaMo Primeはクラウド型API、オンプレミス、Amazon Bedrock Marketplace、Snowflake、Microsoft Foundryで提供しています。国産AI構築プラットフォームmiibo、法人向け生成AIサービスTachyon 生成AI、約800の自治体が導入するQommonsAIなどのサービスに標準搭載されています。

来源:Preferred Networks:AI 研究与产品 · preferred.jp